前回に続き前澤悦子さんの「散歩が楽しくなる 身近な植物図鑑」に載っている、フキの葉で柄杓を作り花を活ける遊びをしようと思います。
家の近くのフキの葉は30センチくらい、なるべく大きくて傷が無いものを選びました。
活けるのはハナニラ。摘む前はハナニラは白と薄紫と思っていたのですが、よく見ると白い花の端に紫が入っていたり薄く青みがかっていたり生えている場所によって個体差があるのが発見です。
家に戻って柄杓を作ります。葉を表向きから半分くらいを裏に重ねるように折り、それをコップ状にまとめ茎の部分から筋を引き出して縛って留めるだけなのですが不器用な私は少してこずりました。長めかつ広めに筋をとるのが良いようです。
早速水を汲んでみます。二つ作ったうち一つは穴があったらしく水漏れ。もう一つは漏れなかったのですが少量しか汲めませんでした。もっと大きな葉だったり、筋以外に紐など使って幅広く縛ればもっと大量に汲めるのかはまた試してみようと思います。
ハナニラを活けてみるとなかなかかわいらしい。
花を変えたり、花以外のものを入れてみてもかわいいかもしれない。楽しみが増えました。

投稿する前に、「蕗の葉 柄杓」で検索したところ、今回私がしたように葉を半分に折るのではなく全体を裏返してハート型に成型しているものがいくつか出てきました。今度はそのやり方で作ってみたいと思います。