
初めて赤蕪の甘酢漬けを作ってみた。
赤蕪は切ると中は白くて少し驚く。甘酢につけると少しして酢に赤がにじみだす。
朝に漬けて、夜に見るとかなり甘酢の色が濃くなっている。実の部分は薄めのピンク。
浅漬かりだけれどサラダっぽくてこれはこれでいい。
翌朝は更に赤く染まっている。仕事から帰ってどうなっているか楽しみ。
みそ漬けにしてあった赤パプリカがあったのを思い出す。
昼休みに紅葉を拾って晩酌は赤つながりにしてみよう。
帰宅。紅葉を拾うのをすっかり忘れていたのを思い出す。
少しがっかりしたが、帰り道で何の気なしに買った鉄火巻きを出してみて「赤じゃん!」と意図しない偶然に嬉しくなる。
蕪の色はさらに深みを増していた。パプリカはかなりしんなりしているけれど色は鮮やか。一緒に漬けていたチーズを盛り合わせる。
赤尽くしの食卓。暖かいものはないのに不思議に冷たく感じない肴たち。